ディープ・ホース

大谷　遥（おおたにはるか）です♪

 

これまでずっと告知してきた、

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今日は、先週に引き続き、

このブログでは、【先制馬】【逆転馬】とは別に

 

マイルチャンピオンシップ（G1）の

私、大谷の個人的な予想を公開していきたいと思います!!

 

先週のエリザベス女王杯の様に、

マイルチャンピオンシップも的中をお届け出来れば幸いです!!

 

それでは早速、

こちらがマイルチャンピオンシップの予想です!!

 

↓↓↓

 

マイルチャンピオンシップ（G1）

 

秋のマイル王者を決める一戦。

京都外回り1600m、向かって正面から3コーナーにかけて上り、

4コーナーにかけて下るという特殊な形状となります。

この場面でどのような位置取りが出来るかどうかが勝負のキーポイントとなるでしょう!!

 

ただ、最近の京都は堅めです。

 

現在の京都の芝はほど良く荒れていて、

馬の実力そのもの＝結果になりがち。

 

先週も人気馬が強くて、京都芝は13レース中11レースで馬券圏内となっており、

特に京都外回りに関していえば１番人気（3-1-3-0）と完璧な結果。

今週も比較的強い馬が力を出しやすい状況なのかもしれません。

 

こういった状況を加味しての私のおすすめ馬はコチラ↓↓

 

上位候補

7番　ペルシアンナイト

14番　ダノンプレミアム

 

中位候補

1番　ダノンキングリー 

10番　アルアイン

 

下位候補

3番　マイスタイル

11番　カテドラル

 

ペルシナンアイト

マイルCSで一昨年の覇者、昨年の2着。血統的にも疑いようがありません。

ペルシアンナイトは皐月賞、大阪杯で2着になっているように中距離の実績もあるので

マイルチャンピオンシップへの適性があるといえます。今年も買いの１頭でしょう。

 

ダノンプレミアム

芝1600mでは【3-0-0-1】、馬券圏外はスタート直後の不利が祟った安田記念のみとなります。

今回と同じ京都芝外回り1600mで行われたレースの、

マイラーズCは上がり3F33秒2を余裕残しでマークしています。

よほどの事が無い限り、大きく外れる事は無いと考えています。

 

ダノンキングリー

ダノン2頭の内の1頭。ダノックスの本命をダノンキングリーとするのか

プレミアムとするのかが注目になっているところでもあります。

ダノンキングリーは前走の毎日王冠で大きく出遅れてから、

後方から追走し、最後の直線で圧勝。強い（笑）非常にカッコよかったです。

適正としては中距離実績を見ても抜群。ただ、持続力勝負の叩き合いになった時に

（ダノン）プレミアムに勝てるのかどうかと考えると私はプレミアムの方が一歩上手かと思っています。

 

アルアイン

皐月賞を勝っていて、昨年このレースで３着。

ディープインパクト産駒で母はアメリカで最優秀短距離牝馬にも選ばれた強馬、

昨年の３着という結果も加味して、今年も買いだと思っています。

 

マイスタイル

前走のスワンＳはこの馬にとって条件的にも合っていましたが、

能力を最大限に活かした上での３着だったので、

能力的に考えるとG1ではやや足りない印象があります。

ただし、個人的に好きな馬ではあります。

あくまでも私の個人的な主観を含めてになりますが一発あるかもしれません。

 

カテドラル

親から受け継いだスタミナとスピード。

時計のかかるマイルならこの馬のスタミナがいきます。

序盤にレース状況が崩れたら、圏内にちゃっかり入り込む可能性はあると考えます。

 

 

よって、私のおすすめ順は

14番　ダノンプレミアム

↓

7番　ペルシアンナイト

↓

1番　ダノンキングリー

↓

10番　アルアイン

↓

11番　カテドラル

↓

3番　マイスタイル

 

以上です!!

 

 

 

そして、

マイルチャンピオンシップにも注目ですが、

今後あなたは、

もっともっと“簡単”に的中をする事が出来るようになります！

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『ディープ・ホース』
大谷 遥（おおたにはるか）
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